717件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-03-17 03月17日-06号

伝統行事などコロナ禍後継者問題など大変だと聞く。予算が出ている事業は、コロナ禍でもひと工夫して執行してほしい。 などの意見がありました。 その後、予算全体に対する自由討議を行い、出された意見は以下のとおりです。・扶助費など、これまで補正予算対応していた事業が、今回大幅に増額した予算が組まれている。優先順位を定め、必要のあるものに予算をつけていると評価できる。

鹿児島市議会 2022-03-01 03月01日-04号

また、我が国、本市においても中小企業経営者高齢化が進んでおり、6割の中小企業者後継者を決めていないことも明らかにされております。私の身近なところでも事業承継者のめどが立たないと愚痴を言われている経営者が多くおられ、業績はよいのに廃業しなければならない、後継者難で倒産しなければならないなど、中小企業経営者が頭を悩ませておられる姿は気の毒にも感じられます。 そこで、以下伺います。 

姶良市議会 2021-12-17 12月17日-06号

・各農産加工センター指定管理者は、後継者を育てる等人材育成を図っていくことも必要である。・生活改善センター上名地区農村振興センター地元のニーズに沿って活動があり、必要なものである。・県内でも優良な施設である蒲生物産館は、来客数も伸びており、駐車場売場面積が少ないのではないか。今後の施設の在り方を含め検討すべきである。 

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

グリーンツーリズムの受入れ側の現状につきましては、官民一体となって農業自然体験などの充実を図りながら取り組んでいるところでございますが、高齢化後継者不足により農家民泊受入れ家庭数減少傾向にあるなど、受入れ体制が弱い状況にあると認識しております。今後は受入れ家庭新規開拓に努めるとともに体験活動の高付加価値化による収益力向上を図る取組などが必要であると考えております。 

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

これまで私は、市街化区域内の農家さんから、「農地固定資産税が高く、税金のために野菜を作っているようなものだ」、「農業を続けたいが後継者がいないのでもう売るしかない」などの切実な声を伺ってまいりました。市議団としましても生産緑地制度を求め、平成17年から2年間の検討の結果、実現には至らなかったという経緯もあったことから、今回の決定を大変評価いたします。 

霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)

3点目,現在,圃場整備が進められているが,今後の耕作者の推移や後継者問題をどう捉えているのか。4点目,山口県では,2005年にフォアスシステムを導入し,所得倍増につなげており,宮崎県新富町の農家では,同じくフォアスシステムを導入後,水稲(有機農業)と高収益野菜有機根菜類)で反当93万円と高収益につながっているところもあるが,霧島市ではどのような対応を図っているのかを伺います。

鹿児島市議会 2021-06-15 06月15日-03号

このままで将来やっていけるのか不安を打ち明け、若者の参加が少なく後継者問題も心配など、切実な悩みの声があります。当局の皆様におかれては、今以上に現場に出向き、さらに意見要望を把握するなど課題の引き出しに努めていただき、対応していただきますことを要請しておきます。 次に、コミュニティ協議会会長連絡会について伺います。 第1点、令和年度連絡会の内容と主な指摘、要望など及び対応。 

鹿児島市議会 2021-06-14 06月14日-02号

市街化区域内農地所有者を対象とした調査では、所有者の65%が70歳以上、後継者が未定、またはいない方が66%で、農業者高齢化後継者不足が顕著となっております。また、農産物販売を行わない方が84%で、事業として農業に携わらない方も多いようでございます。 以上でございます。   [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 高齢化後継者不足が深刻です。

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

農業だって,漁業だって,商工業だって,後継者がいないからつながっていかないわけですよ。だから,後継者を育てるということがいかに重要かと。今,ようやく国も分かって事業継承というところに大きな財源をつぎ込もうとしているわけですから。だから,教育という分野で事業継承ができるような取組を求めたいと思うんですけど,いかがですか。 ○教育長瀬戸上護君)  議員おっしゃったように,まずは心をしっかりと育てる。

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

本市水産業は、近年、高齢化等による漁獲量減少餌代高止まりなどにより厳しい経営状況となっており、課題としては、後継者不足魚介類消費量減少などがございます。 以上でございます。  [片平孝議員 登壇] ◆(片平孝議員) 答弁をいただきました。 農地事業整備農地の貸し借りの促進が進められていますが、変化は見られていません。

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

そういう状況の中、高齢者対策子育て支援特別支援学校誘致庁舎建設、そして本市基幹産業である農林畜産業活性化後継者問題、地元商店街活性化など、多くの課題を抱えながらの伊佐市の船出となりました。多くの課題のある中で伊佐市長としてどのような伊佐市のまちづくり構想を進めていかれるのかお伺いしてまいります。

南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号

このような状況農業を目指す後継者新規就農者減少していくと思いますが,人口減少,税収については,先ほど毎年は見直しをしてないということでございましたけれども,やっぱりある程度,状況が大幅に変動するようであれば,財政見通しをもう一回大きな変動に合わせて見直しをするべきではないかと思うんですが,先ほど財政課長は3年,ちょうど中間ですので,見直しは予定はされているということでございましたが,もう一回,

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

農政課長櫛下町浩二)  本市のこの研修センターにおきましては,年々,本市におきましても農業後継者そういったのが少ないということで,研修センターにおきましては,例年でしたら大阪とか福岡とか,そういったところに出向いて,こうやって農業新規就農相談会とか,そういうところに開催にも出席をしております。 

鹿児島市議会 2020-12-08 12月08日-02号

主な理由としてお示しになられた以外にも後継者不足利用者減による赤字、入浴習慣変化などを挙げられていました。また、今年はコロナの影響もあり、対策として脱衣所の消毒、浴室以外でのマスク着用の啓発、全浴連対策ガイドラインの掲示など対策をしているが、経営は大変厳しい状況だとお聞きしております。 そこで、現在厳しい状況にある本市公衆浴場の発展についての当局の基本的な考え方をお示しください。